野田内閣が発足して一週間が経とうとしているが、
新しい厚生労働大臣は、タバコを700円ぐらいにしても
税収は変わらないし、国民の健康を守ることが大切だ、
といったコメントを出しているらしい。
喫煙者としては、この姿勢はかなり厳しいものがある。
正直、700円なんて値段になったら、かなり本数を減らさないと
自分の小遣いではやってられなくなってしまう。
それが増税の狙いなのだろうが、もうそろそろタバコを狙い撃ち
にするのはやめて、もっと別のところに目を付けてくれないか、と思う。
タバコのポイ捨て、歩きたばこへの罰則強化や、
分煙化の促進、禁煙エリアの拡大はいいと思うが、
増税ばかりを繰り返すのはやめてほしい。
それなら、パチンコなどの賭博産業への課税強化、
公共事業の経費削減、公務員のリストラなどを敢行してほしい。
税収だけが目的ではないのもわかるのだが、
こうも当たり前のように値上げされるのは、
さすがに納得しかねるのであるから。
反発意見が出て、結局は見送られる形になることが望ましいが、
はてさて、一体どうなることやら。
いきなり増税から始まると、新しい内閣の印象も悪くなると思われるので、
そこはある程度慎重になってもらいたいところであるのだ。