2012年2月アーカイブ

大分の女児死体遺棄事件の続報

大分県の女児行方不明事件で、母親が女児を山中に捨てたという供述を
行い、死体遺棄容疑で逮捕された件について、新たな事実が判明した。

母親が殺害したのかどうかということについて、母親は否定しており、
気がついたら布団の中で息をしていなかったため、気が動転して
山中に捨ててしまった、などと答えているようだ。
気が動転するのはわかる、というか当たり前のことだろう。

自分の子どもが死んでいたのなら、まず信じられないし、そのあと
狼狽して適切な行動がとれなくなる、というのも無理は無い。

しかし、普通は119番通報、もしくは自分で病院まで連れて行くぐらいは
するだろうし、遺体を捨てるなんて絶対にするわけがない。

しかも、どうしようもないぐらい怪しいのが、女児が死亡してから
スーパーで子どもがいなくなった、などと言ったことである。
死んでいたことで訳のわからない行動をとったにしても、これは
どうやっても説明がつかないことであるし、明らかに狂言誘拐を
装おうとしていたとしか思えないのだ。

母親が殺害したとみて間違いはないだろうと思う。
そうなると、動機は何だったのか、そして、どうしてこのタイミングで
自供することになったのかがわからない。

 

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